日程調整ツール Dr.Works(ドクターワークス)の新機能のお知らせです。
Dr.Works 機能アップデート内容
Dr.Works の新着のプレスリリースが入ってきました。
株式会社BearTail(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒﨑賢一、以下「BearTail」)の運営する日本初のWeb会議に特化した日程調整・営業支援ツール「Dr.Works」がCRM/SFAとの連携を開始しました。タスク自動化ツールの「Zapier」を利用して、日程調整と同時にコンタクト作成したり、その他様々な業務効率化ツールと連携することが可能となりました。
プレスリリースより
Zapierを用いた連携例として以下ケースが紹介されておりました。
① Dr.Worksで日程調整完了と同時に、CRM/SFAでコンタクトを作成
※ 連携サービス例:Salesforce, Hubspot, Kintone, Satori などDr.Worksを使って日程調整を完了したタイミングで、入力された調整相手の情報を用いて自動的にコンタクトを作成することができます。また、作成されたコンタクトを用いて会社情報、商談情報を同時に作成することが可能です。
② Dr.Worksで日程調整完了と同時に、社内チャットツールに通知
※ 連携サービス例:Slack, Chatwork, Microsoft Teams などDr.Worksを使って日程調整を完了したタイミングで、社内でお使いのチャットツールへ自動通知することが可能です。これによりアポイントメントの把握漏れを無くし、チームで日程調整状況を共有することができます。
③ Dr.Worksで日程調整完了と同時に、調整相手に資料やアンケートフォームを送付
※ 連携サービス例:Gmail, Outlook などDr.Worksを使って日程調整を完了したタイミングで、資料やアンケートフォームなどのファイルを自動送信することができます。メールを使ったワークフローを自由に組み立てることが可能となります。
④ Dr.Worksで日程調整完了と同時に、Googleスプレッドシートに調整内容を追加
Dr.Worksを使って日程調整を完了したタイミングで、Googleスプレッドシートにその内容を記載することができます。これにより日程調整相手をスプレッドシートで一括管理することができます。
プレスリリースより
Dr.Works (ドクターワークス) について
Dr.Works はZoom等のWeb会議ツールとの連携が可能な日程調整ツールです。
以下記事でより詳細なサービス内容について解説しているので、ぜひご覧ください。
また、以下記事では主要なWeb会議サービス Zoom、Google Meet、Teamsに対応している日程調整ツールについても以下でわかりやすく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。