日程調整ツール Dr.Works(ドクターワークス)の新機能のお知らせです。
Dr.Works 機能アップデート内容
Dr.Works の新着のプレスリリースが入ってきました。
株式会社BearTail(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒﨑賢一、以下「BearTail」)が運営する日本初のWeb会議に特化した日程調整ツール「Dr.Works」が、ビデオ会議サービス「Zoom」との自動連携機能を2020年7月29日にリリースしました。
プレスリリースより
Dr.Works Zoom連携機能について
Dr.Works【機能開発の背景】
新型コロナウイルスの影響により、商談やミーティングの多くが「オンライン」で行われるようになっています。その中でDr.Worksは、日本初のWeb会議に特化した日程調整ツールとして、Web会議向けの機能をリリースしてきました。今回のアップデートでは、最も要望が多かったZoomとの自動連携機能を実現し、日程調整と同時に会議URLが自動発行・自動共有ができるようになりました。
プレスリリースより
Dr.Works【利用方法】
Zoomアカウントの連携設定
Zoom設定ページより「Zoomとのアカウント連携を設定する」ボタンを押します。
画面の指示に従って、ZoomのアカウントとDr.Worksのアカウントを紐付けます。
連携が完了すると、予定されている会議一覧が表示されます。
日程調整確定時にWeb会議URLの自動発行および自動共有される
日程調整と同時に会議が自動共有
連携が完了した状態で日程調整が完了すると、
・調整完了の通知メール
・調整相手への日程確定メール
・Google カレンダーの3箇所にZoomの会議URLが反映されます。
Dr.Works【今後の展望】
Dr.Worksのβ版リリースは8月中を予定しております。また今後はCRM/SFAなどの営業向けシステムとの連携を計画しています。
プレスリリースより
Dr.Works (ドクターワークス) について
Dr.Works はZoom等のWeb会議ツールとの連携が可能な日程調整ツールです。
以下記事でより詳細なサービス内容について解説しているので、ぜひご覧ください。
また、以下記事では主要なWeb会議サービス Zoom、Google Meet、Teamsに対応している日程調整ツールについても以下でわかりやすく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。